組み込み系開発(インド・ウイプロ)

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組み込み系開発(インド・ウイプロ)

インドに於ける組み込みシステム開発及びコンサルティング

最新の技術を持った人材確保に問題ありませんか!
2007年ベテラン技術社員の退職問題対策は万全ですか!

貴社の悩みはインド最大のITソリューション提供企業が問題を解決します。

@最新の技術で最高の品質管理の基で開発して欲しい
A納期を確実に守って欲しい
B納得できる価格で対応して欲しい
C開発時からのアドバイスを受けられ、開発後のフォローも確実である
Dお客様への対応は全て日本語して欲しい

問題を解決するために提供できる技術とは

1. 製品開発
@ソフトウエア・コンピューティングの開発技術者の確保
AVLSI/PCボードの開発技術
B評価システムの開発技術

2. 過去に製作した製品のリエンジニアリング
@ソフトウェアを最新の言語に置換えたい
APCボードのLSIが生産中止になったので同じ機能のLSIを製作したい
B過去に製作したPCボードに新しく機能を追加したい

3. 優秀な技術者をたくさん確保したい
@自社技術者の不足を補える人材確保がしたい
A開発プロジェクトのため広い分野の技術者を長期間集める必要がある
Bプロジェクト推進のため技術の分かるリーダーが欲しい

インドでのオフショア開発・ITソリューション提供企業の品質システム

1.IT担当者が抱える問題
ITの運用には、複雑化する技術の管理、技術の管理コスト、最新技術との整合性、エキスパートの活用管理などの多くの問題がある。これらの問題解決にはとても費用がかかるため、アウトソーシングをうまく活用すると大きなメリットを得ることができる。

2.アウトソーシングの利点
アウトソーシングによるメリットは費用の削減だけでなく、以下のような利点も併せ持っている。
@自社のコアビジネスに資源を集中できる
A品質の向上
B市場への投入時間の短縮
C技術革新の場の創生
D最新技術に対する投資費用の削減

3.インドとIT
インドは、歴史的に抽象的概念および思考に得意な国である。ITビジネスは複雑な抽象概念を扱うことであるから、インドはIT産業の分野で多大な貢献ができると考えられる。

4.アウトソーシングするならインド
長年のオフショア経験、英語力、政策による保護、CMMとISO9000保証の技術力といったインドだけに見られる優位性がある。そのため、インドは今後もオフショア開発分野の中心となり、より高度なアーキテクチャや設計を提供すると予測されている。 インドにおけるオフショア開発は、品質が高く、コストが低いことが特長的である。ソフトウェア輸出額は62億ドル(2000年度)に達しており、2000年度フォーチュン500社のうち185社がインドにアウトソーシングしている。

5.世界的なITアウトソーシングリーダーとチャレンジャー
META GROUPの2003年度の報告によると、パフォーマンスとプレゼンスによってアウトソーシング企業をリーダー・チャレンジャー・フォロワーの3つの区分に分けると、インド企業はリーダー区分では4社中3社、チャレンジャー区分では9社中2社が名を連ねている。

6.インドの優位性
SEI-CMMレベル5の全80社のうち40社がインド企業であり、高品質のソフトウェアを提供することができる。 プログラミング時給計算で米国と比較した場合、インドは、米国の40?60%程度であり、高い費用効率が期待できる。
米国とインドの時差は12時間であり、24時間という時間の有効活用ができ素早い開発が実現できる。 インドにおいてIT産業が活発になってきているので政府の優遇策と税制が整っている。 インドには、41万人(2001年)という実に米国の2倍にあたるソフトウェア開発技術者が存在し、人材が豊富である。

7.インドの世界へのIT輸出
2000?01年では、総輸出額の約62%を米国が占め、次いでヨーロッパが24%、日本は4%に留まっている。インドのアウトソーシング企業は、日本市場に米国と同じ程度のビジネスチャンスがあると見込んでおり、積極的に働きかけている。増加するニーズ顧客専用開発センターアウトソーシングにおいて、顧客それぞれからニーズが増加しソリューションも複雑化している。そこで、顧客別に顧客専用開発センターを設け、顧客別のエンジニアを投入して対応している。

8.急な増員・削減に対応可能な柔軟な人材活用スキーム
最新技術に対して、自社による開発・運用の拡大・縮小は難しい。そこでアウトソーシングを活用すると柔軟に対応することができる。

9.異文化対応の努力
基礎レベル(語学力・カルチャーショック対応)、コミュニケーションレベル(ジェスチャー・タブー)、コアレベル(価値・信念・組織構造)といった段階で徹底的に異文化対応に取り組んでいる。

10.英語と日本語でのコミュニケーション
コミュニケーションのギャップを埋めるため、全ての営業員はBi-lingualです。

11.Execution Excellence Defined
企業の成功は、相互に関連するright people, right strategy, right opera-tionsという3つのコア・プロセスから成り立っている。right peopleはIT分野においては技術の進歩が早いので自社内で保持するのは難しい。そのため、アウトソーシングに適している。また、現在インドでは技術のアウトソーシングの動きは鈍くなってきているが、right operationsのアウトソーシングは伸びている。right strategyに関しては、米国ではアウトソーシングを含む戦略は一般的でありその動きは他の地域にも伝播している。

12.オフショア アウトソーシング成功への鍵
オフショア・アウトソーシングを成功させるには、いくつかの決定的な成功要因がある。
@アウトソーシングの適用範囲の決定
Aパートナーの選択
Bデリバリーモデルの取り決め
Cアウトソーシングを含む戦略の熟成
D偶発的事態への対応
E評価基準の策定
F仕様要求に対する柔軟性

13.オフショア開発適正評価
マネジメント要求度とインタラクション要求度によって企業活動を区分してオフショア開発の適用範囲を見てみると、両要求度がともに低い業務の方がよりオフショア開発に適している。

14.パートナー選択
パートナーを選択するとき以下のような点に注目する必要がある。
@人材育成プロセスの確立
A優れたナレッジマネジメントの確立
B柔軟な価格モデルとリスクの分散
C開発の管理システム(リアルタイムモニタリングなど)

15.品質向上への絶え間ない努力
アウトソーシングパートナーの選択時には、納期達成率、生産性、リリース時の完成度などから評価するとよい。IT企業の場合では次のようになっている。

 
IT企業
業界平均
リリース時
98%
58%
完成度
 
 
納期達成率
93.5%
55%
生産性
74%
58%

16.品質管理システム
@最先端の品質 品質に関する国際標準
まず始めにISO 9001を取得したが、これだけではITレベルの向上は難しいとし、IT業界で初めてSEI-CMMレベル5を取得した。次に、Six Sigmaに取り組みIT向けにカスタマイズしプロセスの改善をはかった。最近では、品質管理に加えて人間系のマネジメントに注目しPCMMレベル5を取得している。また、CMM-Iレベル5も取得し品質管理を非常に重要視している。

A最先端の品質 シックスシグマ
2001年にシックスシグマのトレーニング受けた社員は2446人で全社員の4分の1にのぼることがエンゲージシートに示されており積極的に取り組んでいることが分かる。また、エフェクティブネスシートを見ると資金目標である600に対し519.22となっており、高いエフェクティブネス指数を示している。

Bプロジェクト・データ 記録、更新と情報連携
「Veloci-Q」は品質システムであり、Web上でプロジェクト状況の記録と保存を行っている。 「i-PAT」ではプロジェクト状況の変化を即時に反映することができる。また、顧客別では「Cocoon」を用いて顧客がプロジェクト状況を正確に把握できるように対応している。

C「数値測定可能」 「明確に定義された」品質
開発プロセスでは、優れた品質管理システムによって通常の開発に比べてメンテナンスコスト、スケジュール遅延コスト、開発コストが低くなりコスト削減を実現している。

Dより高品質な開発
より高品質な開発として初回から高品質でリリースしている。開発フェーズ中欠陥発見率は87%と、レビュー中で80%以上の不良を発見し対処している。また、全体を網羅した効率的なテストにより2003年度には1000ステップあたりのバグ数を0.12に抑えている。

Eより早い開発
徹底したスケジュール厳守を行いオンタイムの納品を実現している。スケジュール通りに納品された比率は業界平均が65%に対し93.5%となっている。また、スペック外の要求にも98.5%と高い割合でオンタイムのサービスを行っている。

F高品質への道のり(マイルストーン)
1995・・・ISO 9000 2度の再認定、成熟したプロセス基準の取得開始
1997・・・CMM Level-3 企業レベルのプロセスを定義
1998・・・CMM Level-5 継続的なレベルアップの過程
2000・・・6 Sigmaイニシアチブ プロジェクトレベルでの不良防止策を実践
2001・・・TL 9000 業界固有の品質基準の取得
2001・・・PCMM Level-5 ベストの人的プロセス
2002・・・CMMI Level-5 H/W, S/WのIntegration



インド企業の力強いITビジネスの現状には驚きました。技術者の育成に関して学生の視点から見ると、日本ではSE志望の就職活動時からしてすでにモチベーションは決して高いものではなく、他国と比べると危惧せざるを得ないと感じています。

 

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