アドホックネットワーク アプリケーション開発キット

エフエイオープン

アドホックネットワーク アプリケーション開発キット

DECENTRA Advance SDK

HOME > DECENTRA Advance SDK
spacer

DECENTRA Advance SDK
DECENTRA Advance SDKの概要

アドホックネットワーク、アプリケーション開発キット『DECENTRA Advance』は、基地局を設置したり、複雑な設定を施すことなくデバイス同士を互いに直接通信させ、また周囲のデバイスをデータの中継局としてリレーさせることで、通信半径を格段に広げることが可能なソフトウェア。現在、IEEE802.11 b, a, g向けの製品が提供されていますが、他の無線方式への移植も可能です。
アドホックネットワークDECENTRA Advanceは、ワイヤレスを搭載したPC、PDA、家電機器などに広く組込んでご利用いただけます。一般的にはまずDECENTRA SDKを用いて、アドホックネットワークの特性評価やアプリケーションの試作を行い、用途やターゲットデバイスを絞り込んだ段階で本製品のライセンスを御購入頂く流れになります。 


DECENTRA Advance SDKの機能

■ハイブリッド型経路制御
  DECENTRAを搭載した各端末がデータを転送する経路制御方式として、MANETで検討されているon-demand型とtable-driven
  型を組み合わせたハイブリッドタイプを採用し、いち早く実用化しています。これによって両者の良さを兼ね備えた極めて柔軟な
  経路制御が可能になりました。(米国特許取得番号第7,092,391号)
■経路制御関連パラメータの設定
  リフレッシュレート、スコープサイズ、経路表エントリーの削除時間など、経路制御にとって重要なパラメータがアプリケーション
  から変更可能になっています。これによって移動体が多いネットワーク、固定ポイントと移動体が均等に存在するネットワーク
  など、様々な無線ネットワークに柔軟に対応可能となります。
■IPを自動的に転送しますので、既存のTCP/IPアプリケーションを修正することなく、アドホックネットワーク上で動作が可能です。
■SDKを使うことにより、ルーティングテーブルの参照、 隣接端末の参照、フラッディングアド、アクセス制御といった、アホックネット
  ワーク特有の機能へのアクセスが可能です。

DECENTRA Advance SDKの仕様

・コードサイズ :約300KB
・必要ランタイムメモリ :約500KB-1MB
・必要無線帯域 :1Mbps
・経路制御方式 :ハイブリッド型ルーティング
・デフォルトホップ数 :7(ランタイムメモリに応じて増減可能)
・最大ホップ数 :255(固定)
・ヘッダサイズ :71バイト(固定)
・経路スタックサイズ :7(固定)
・デフォルトスコープ数 :5
・1ホップ遅延時間 :1〜20m sec(OSに依存)
・最大隣接数 :16(固定)
・経路制御メトリック :最短ホップ数、最良ネクストホップ、端末プライオリティ
・暗号化通信 :トリプルDES
・無線LANモード :アドホックモード

DECENTRA Advance SDKの動作環境

■動作実績
  ・Windows2000、XP
  ・Linux(TurboLinux, RedHatLinux)
  ・Pocket PC 2003、Windows Mobile 5.0
  *独自OSで動く機器にも移植可能です。

■提供形態
  ソフトウェアライセンスによる組み込み端末毎のロイヤリティ方式
■記述言語
  ANSI準拠C言語

DECENTRA Advance SDKの価格表
商品名
型式番号
価格
スカイリーネットワークス社製 DECENTRA Advance SDK  
要ご相談

納品期間: 別途お打合せ 購入方法: 『ご注文書』
保証期間: 別途お打合せ お支払方法: 銀行へのお振込み


アドホックネットワーク アプリケーション開発キット